大雅(おおまさ)は東京都中野区の焼き鳥をおんな酒場放浪記で寺澤ひろみ さんが来店されました。
函館出身のママが切り盛りする中野「大雅」は、焼き鳥を中心にしながらも、
故郷の気風と家庭料理の温かさがにじむ小さな居酒屋です。
大きな赤提灯をくぐると現れるのは、カウンターと小さなテーブル席だけのこぢんまりとした空間で、
ママと女性スタッフという少人数で店を回しています。
常連客が自然と集う、肩肘張らない雰囲気で、カウンター越しにママと会話を楽しみながら飲むスタイルが定着しています。
ママは函館出身で、生前の夫とともにこの店を始めたという経緯を持ち、
今もその思いを受け継ぐように一人で店を守り続けています。
素朴で世話好きな人柄と、少し寡黙なご主人タイプとは対照的な「話好きな下町のお母さん」のような温かさがあり、
初めての客にも自然に声をかけて距離を縮めていきます。
店名から連想される焼き鳥はもちろん、ママが仕入れから気を配る肉や魚介、野菜を使った料理が自慢で、
「食肉市場直送」を掲げつつも魚介や惣菜まで揃うのがこの店ならではです。
金目鯛の刺身や函館から届くジャンボしいたけなど、日によって変わるおすすめも多く、
どの皿にも家庭料理の延長線にあるような素朴さと、酒の肴としてのバランス感覚が光ります。
ママの作る惣菜や魚介メニューには、港町出身らしい素朴さと豪快さが同居しており、
中野の雑多で自由な飲み屋街の空気の中に、どこか北海道の匂いを運び込んでいます。
常連たちは、焼き鳥と家庭料理、そしてママとのおしゃべりをセットで楽しみに通っており、
「中野にあるけれど、少し函館の小料理屋に紛れ込んだような気分になれる店」として愛されています。

大雅(おおまさ)のお店の場所は!
焼き鳥
住所:東京都中野区中野5-58-9
電話番号:03-3387-2293 予約可能
営業時間:17:00 – 00:00
定休日:月・日曜日
席数:カウンター7席
駐車場:無
アクセス
中野駅北口から徒歩4分
大雅(おおまさ)のメニューは!
タン塩 1皿460円
カシラ 1皿460円
鳥ネギ(大)160円
手羽先(大)260円
つくね(大)160円
その他
※金額は投稿時となっておりますので確認をお願い致します。
1⃣ 藤沢本町「いりふね」🆕✨
昭和遺産のような酒場で懐かしさに浸る2⃣ 中野「大雅」
食肉市場直送の焼き鳥が看板3⃣ 浦安「居酒屋 屋久島」
屋久島出身の姉妹と姉の主人が営む4⃣ 町田「独歩」
自宅の倉庫を改装した不思議な佇まいの酒場 pic.twitter.com/vKpurUNq9S— 【公式】酒場放浪記 (@sakaba_bstbs) July 14, 2025
大雅(おおまさ)の口コミは!
中野駅北口から徒歩3分ほど、サンモール商店街の喧騒を抜けた先に、ひっそりと佇む焼き鳥店「大雅」。
店を切り盛りするのは、函館出身のママ。
柔らかな物腰と、どこか北国の空気をまとった温かい接客が印象的。
焼き鳥を中心に、鮮魚や一品料理も豊富で、常連客が多い“中野の隠れ家”的存在。
昭和の香りを残しつつ、清潔感のある店構えで、初めてでも入りやすい雰囲気が漂う。
焼き鳥は注文が入ってから丁寧に焼き上げられ、香ばしい焦げ目とふっくらした肉質が魅力。
特に牛ハラミたたきは、しっとりとした舌触りと濃い旨みが評判で、訪れるたびに頼む常連も多い。
鮮魚は函館出身のママならではの目利きが光り、アワビ刺身や塩らっきょうなど、素朴ながら素材の良さが際立つ品が並ぶ。
季節ごとに仕入れが変わり、冬にはあん肝、春には山菜など、さりげなく季節感を添える料理が登場することも。
樽酒は年季の入った升で供され、香り高く、料理との相性も良いと口コミで語られている。
カウンター席とテーブル席があり、こぢんまりとした空間ながら、程よい距離感が心地よい。
昭和の面影を残す内装は、どこか懐かしく、ゆったりと時間が流れるような落ち着きがある。
カウンター越しにママやスタッフの手元が見え、料理が仕上がっていく様子を眺めるのも楽しみのひとつ。
函館出身のママの柔らかな語り口が印象的で、初めての客にも自然と寄り添うような温かさがある。
常連客が多い店ながら、初訪問でも居心地の良さを感じられるという口コミが多い。
注文のタイミングや会話の距離感が絶妙で、静かに飲みたい人にも、会話を楽しみたい人にも寄り添う接客。
焼き鳥店としてはやや高めの価格帯だが、素材の良さと丁寧な仕事を考えると納得感が高い。
一品料理の質が高く、飲み物も含めて満足度が高いという声が多い。
コスパの良さを評価する口コミもあり、特に海鮮系の料理は価格以上の価値を感じるとの意見が目立つ。
予約は可能だが、週末は混み合うことが多く、早めの確保が安心。
一見の客でも受け入れてくれる雰囲気があり、ふらりと立ち寄る価値も十分。
中野の飲食店が入れ替わる中、長く愛され続けている店として、訪れるたびに“帰ってきた”ような安心感がある。
春:山菜や旬の魚が登場し、軽やかな味わいの料理が増える。
夏:さっぱりとした刺身や冷酒が心地よく、涼を感じるひとときに。
秋:きのこや脂の乗った魚が並び、香り豊かな料理が楽しめる。
冬:あん肝や煮込み料理が恋しくなる季節で、温かい料理と樽酒が身に染みる。
北国の温かさを感じるママの存在と、丁寧に仕上げられた焼き鳥・鮮魚が魅力の一軒。
昭和の情緒と清潔感が同居する空間で、ゆったりとした時間を過ごせる。
中野で“落ち着いて美味しいものを食べたい夜”に、静かに寄り添ってくれる店。
常連が多い理由がわかる、心と舌が満たされる場所としておすすめしたい。

