あおもり東京都世田谷区北沢おんな酒場放浪記日比麻音子来店されました。
創業29年、青森県五戸町出身の大将が1人で切り盛りする酒場、
18歳で地元を離れ、ホテルで修業を積んだ腕で、青森の酒と肴を振る舞う、
大の野球好きの大将のもと、店内には同じく野球を愛する客も多く集う。
旬の魚介や青森産ニンニクを使った肉料理に〆のチャーハンまで 、酒も肴も青森をたっぷり満喫した。
肉料理の印象としては、焼き目の香ばしさと、にんにくのパンチが最初に来て、
そのあとに肉のジューシーさが広がるタイプで、青森の食材や味付けを活かす店らしく、
豪快さの中にも土地の風土を感じるまとまりがあり、酒のつまみとしても主役としても成立します。
〆のチャーハンは、その肉料理の余韻をうまく受け止める役割で、先に感じたニンニクの香りや肉の旨みがご、
飯全体にほどよく回ったような味わいで、口当たりは軽すぎず重すぎず、最後まで食べ飽きしません。
炒めた香ばしさと塩気がきれいにまとまり、コースの締めとして満足感を残す一皿として描けます。
メニューが豊富で、どれを選ぶか迷うのも楽しいお店です。

あおもり のお店の場所は!
居酒屋
住所:東京都世田谷区北沢3-20-4
電話番号:03-5454-2722 予約可能
営業時間:18:00 – 24:00
定休日:火曜日・月2回不定
座席:L字カウンター
駐車場:無
アクセス
下北沢駅から徒歩7分
下北沢あおもり のメニューは!
ホタテの味噌貝焼き
大きなホタテの殻を器にし、卵や味噌、ネギで煮込んだ青森の代表的な家庭料理です。
十和田バラ焼き
B-1グランプリでも有名な、牛バラ肉とたっぷりの玉ねぎを甘辛いタレで炒めた一品。
大間のマグロ刺身
仕入れ状況によりますが、最高級ブランド「大間のマグロ」がメニューに並ぶこともあります。
源たれ焼きそば
青森県民のソウルフード「上北農産加工の源たれ(スタミナ源たれ)」で味付けした焼きそば。
馬肉料理
五戸産の馬肉を使用したタン塩焼きなど、鮮度の良い馬肉が楽しめます。
十三湖のしじみ汁
〆に人気の、大粒で濃厚な出汁が出ることで有名な十三湖産しじみを使ったお吸い物。
イガメンチ(いかめんち)
イカの足を叩いて野菜と混ぜ、揚げたり焼いたりした弘前の郷土料理。
黒板をチェック: その日の「本日のメニュー」に最も力が入っています。
旬の魚介類などはそこから選ぶのがおすすめです。
その他
下北沢 あおもり
吉田類さんが行ってるのを見てずっと行きたかったお店!
前行った時は混んでて入れなかったからオープンに合わせて行った!
貝焼き堪らない…
全てがお酒が進む味付けで最高!#うみびあ居酒屋備忘録 pic.twitter.com/E1dzzNS1kf— うみびあ🍻🍻🍻ビール魔 (@umi_beer) March 14, 2025
あおもり の口コミは!
北沢の静かな路地に佇む「あおもり」は、青森の食材を軸にした肉料理を得意とする小さな料理店。
料理人は青森出身で、地元の生産者とのつながりを大切にし、特に青森産ニンニクの扱いに深いこだわりを持つ。
店名の通り、青森の風土を東京で感じられるような、素朴さと洗練が同居した一軒。
看板料理の肉皿は、青森産ニンニクの香りがふわりと立ち上がり、
まるで冬の澄んだ空気に薪の香りが混じるような、どこか懐かしい温かさを感じる。
ニンニクは決して強すぎず、火入れによって甘みが引き出され、肉の旨味を静かに支える存在として輝いていた。
盛り付けは季節の色を大切にしており、春なら山菜の緑、秋なら根菜の深い色合いが添えられ、視覚でも季節の移ろいを楽しめる。
一口ごとに、青森の大地の力強さと、東京の洗練が交差するような味わいが広がる。
北国の民家を思わせる落ち着いた空気が漂う。
壁には青森の風景写真が控えめに飾られ、訪れるたびに季節の表情が変わるような趣がある。
料理人自らが料理の背景を丁寧に説明してくれ、青森産ニンニクの収穫時期や生産者の話など、物語性のある接客が心に残る。
過度に踏み込みすぎず、必要なときにそっと寄り添うような距離感が心地よい。
価格帯はやや高めだが、素材の質と手間を考えると納得感がある。
特に青森産ニンニクを使った肉料理は、他では味わえない深みがあり、満足度は高い。
席数が少ないため、週末は早めの予約が望ましい。
ただし、訪れる価値は十分にあり、特にニンニク好きや青森の食文化に興味がある人には強くおすすめしたい。
青森産ニンニクの魅力を、東京・北沢で存分に感じられる稀有な店。
料理の香り、店内の静けさ、料理人の語り口がひとつの物語のようにつながり、訪れた人の記憶に深く残る。
「丁寧に作られた料理を、落ち着いた空間で味わいたい」という人に、心からすすめたい一軒。
