一枠(いちわく)は中央区新富町でおんな酒場放浪記で倉本康子さんが来店されました。
新富町で創業22年を迎える下町酒場、名物は牛もつ煮込み。
秘伝の合わせ味噌と酒で仕込んだ独特の味で、意外にもガーリックトーストで合わせるのが絶品。
この煮込みは、シロ(小腸)とフワ(肺)の2種類の部位を使い、こんにゃくを加えてじっくり煮込んでいるのが特徴、
やわらかく煮込まれたもつは臭みが少なく、味噌の深い風味が全体を包み込むため、
濃厚なのに食べやすい仕上がりとされています 。
また、酒場放浪記などでも紹介されており、看板の煮込みとして高く評価されています 、
「一枠ばくだん」も人気!
お椀の中には、マグロ赤身、納豆、たくあん、揚げ玉、しそ、ねぎがたっぷり!
よく混ぜて海苔で巻いていただけば、「食感も楽しいし、さっぱりした感じが女性好み。

一枠 (いちわく)のお店の場所は!
居酒屋、丼
住所:東京都中央区築地2-1-17 陽光築地ビル B1F
電話番号:03-3547-0189 予約可能
営業時間:
11:30 – 14:00
17:00 – 22:00
土
17:00 – 22:00
定休日:日・祝日
席数:14席
駐車場:無
Facebook:
https://www.facebook.com/share/1JFtqrCzyE/
アクセス
東京メトロ有楽町線【新富町駅】1番出口より徒歩1分
一枠 (いちわく)のメニューは!
牛モツ丼セット800円
カルビ丼セット900円
紅サケ定食950円
牛モツ定食1050円
もつ煮込み660円
レバカツ560円
一枠ばくだん
さらだ奴
オニオンスライス
厚焼玉子
唐揚げ
たこの唐揚げ
鶏もも塩焼き
タレカルビ
ネギ塩カルビ
こてっちゃん
ハツ塩焼
ミノ焼
馬刺ユッケ
イカの丸焼き
その他
※金額は投稿時となっておりますので確認をお願い致します。
新富町 一枠
大根の皮のおしんこ、よい pic.twitter.com/5ZeSUTR2sW— ワロサワ®︎(11) (@kurosawa0118) April 2, 2026
一枠 (いちわく)の口コミは!
新富町の静かな通りに佇む「一枠」は、暖簾をくぐった瞬間に、どこか懐かしい湯気と香りが迎えてくれる小さな料理店。
料理人の手つきは実直で、奇をてらわず、素材の旨さをじっくり引き出すことに心を砕いているのが伝わる。
名物の牛もつ煮込みを中心に、季節の移ろいを感じる一品料理が並ぶ。
牛もつ煮込みは、深い琥珀色の汁に、丁寧に下処理されたもつがふっくらと沈み、湯気の向こうにほのかな甘みと味噌の香りが立ち上る。
口に含むと、もつは驚くほど柔らかく、脂の甘さが舌の上で静かにほどけていく。
季節によって添えられる薬味が変わり、春は香り高い山椒、冬は白葱の甘みが際立ち、同じ一杯でも表情が異なるのが嬉しい。
カウンター席が中心で、料理人の所作を眺めながら過ごす時間は、まるで静かな舞台を観ているよう。
壁に飾られた季節の小さな花が、店の空気に柔らかさを添えている。
接客は過度に踏み込まず、しかし必要なときにはすっと寄り添うような距離感。
料理の説明も簡潔で、素材の背景や季節の意図を静かに伝えてくれる。
初めて訪れても緊張せず、自然と肩の力が抜ける。
一品一品の価格は決して安価ではないが、手間と時間を惜しまず仕上げられた料理の質を考えると、むしろ納得感がある。
特に牛もつ煮込みは、価格以上の満足をもたらす看板料理といえる。
席数が多くないため、週末や季節の変わり目は予約が取りづらいこともある。
それでも、落ち着いた時間を求めて足を運ぶ価値は十分にあり、再訪を心に決める人が多いのも頷ける。
「一枠」は、派手さよりも“静かな滋味”を大切にする店。
名物の牛もつ煮込みはもちろん、店全体が醸し出す落ち着きと季節感が、訪れる人の心をゆっくりと解きほぐしてくれる。
忙しない日常の合間に、ふっと深呼吸したくなるような時間を求める人に、そっと勧めたくなる一軒。
