子供の日や節目の行事は海外にもある?文化や発祥の雑学・豆知識!

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日本では子供の節目に行事があります、
健やかな成長を祝うと共に厄除けを願う行事です。

 

●女の子は桃の節句(3月3日)

●男の子は端午の節句(5月5日)

にお祝いします。

 

11月15日は数え年で、七五三があります。

●男の子は5歳(地方によっては3歳も)

●女の子は3歳と7歳

晴れ着を着て神社・氏神に参拝して、その年まで無事成長したことを感謝し、これから将来の幸福と長寿をお祈りする行事です。

これは日本だけの行事なのですが、海外では子供の節目の

お祝いはあるのでしょうか?

 

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ポーランドの子供の儀式?

ポーランドでは生後まもなく行われるそうで、「Chrzest”(フシェスト、幼児洗礼)」があります、

 

日本でいうとお宮参りのようなもので神の子として認められ、キリスト教信者となるための大切な行事なのです。

 

日本では結婚式は本人たちが仏教でも、キリスト教会で式を挙げたりしますが、

ポーランドでは両親がカトリック教会で結婚式を挙げた場合には、

生まれてきた子供はキリスト教信者となることが決められています。

 

幼児洗礼は生後40日前後に行われるのが一般てきです。

 

日曜日には多くの人が教会へ足を運びます。

 

出席者は両親のほかに、親戚・友人から男女一人ずつ選ばれたゴッドファザー、ゴッドマザーが参列して洗礼の証人となります。

このゴッドファザー、ゴッドマザーは、万が一この赤ちゃんの両親に何か悪いことが起こった時には代わりに面倒をみる役目を持っているのです。

※ゴッドファザー、ゴッドマザーは洗礼式に立会い、神に対する契約の証人となる役割の者を言う。

男性の場合代父(だいふ、godfather)、女性の場合代母(だいぼ、godmother)という。(ゴッドペアレンツ)

毎年5月に7~8歳前後の子供に行われる宗教行事は

「コムニャ」

日本でいうお宮参りのようなもので、大人と同じ扱いを受けるための大切な行事なのです。

 

日本でも「七五三」でお宮詣りには長着と呼ばれる着物と、その上から着る羽織で正装されます。

 

ポーランドも男子はブラックスーツで正装して、女子は白いウェディングドレスのようなワンピースを着て教会にいきます。

 

両親も正装ですから日本と同じです、母親は「コムニャ用」のドレスにと自分のウエディングドレスを娘のためにとっておくお母さんもおります。

 

日本ではどこもレンタルで済みますから、ほとんど無いでしょう。

 

式が終わればレストランやホテルで盛大なパーティーが行われます。

 

15歳~16歳で成人式!

また15歳~16歳(教会による)の
Bierzmowanie”(ビェジモヴァニェ、堅信)、これは教会での成人式のようなものです。

 

少年少女は両親、そしてゴッドペアレンツと一緒に教会に

出向き神の祝福を受けます。

 

どちらの式も招待する側も出席者もお金が掛かるのは日本の結婚式と変わらないです。

 

スペインの子供の儀式?

スペインもポーランドと同様に、カトリックの国なので赤ちゃんは洗礼式を受けます。

 

スペイン版七五三とも言われる「プリメラ・コムニオン」があります。

 

プリメラ・コムニオンも同様にカトリック教会の儀式で、

小学校3~4年生の少年少女が『初聖体を拝領する』、信者としては大変重要なイベントなのです。

 

ただし、この儀式に参加するには、まず教会でカテケシスと呼ばれるカトリックの信仰教育を受けないといけません。

 

この教育は多少住む町で違いがあるようですが、週1回で

計3年間通う必要があるそうです。

 

日本の塾通いと同じで、この儀式を経て、子供たちは初めてキリスト教徒と認められるのです。

 

スペインではプリメラ・コムニオンをする子供が教会に向かうために家を出る時に爆竹を鳴らして祝う習慣がある。

 

男の子はスーツや海軍の制服のような格好で、女の子はウェディング・ドレスを彷彿させるような白いドレスを身にまとう。

こちらも式が終わると盛大な結婚式の披露宴のようなパーティーを行います、

 

招待者や両親は出費が大変なのです。

しかし不況などで金額は減ってきているそうです。

 

メキシコの「こどもの日」がある?

メキシコにも「こどもの日」があります、
メキシコの「こどもの日」は4月30日に設定されています。

 

メキシコでは、子どもは社会で非常に重要な存在で子どもを理解し、愛し、感謝する日という意味合いもあるそうです。

 

ただし休日にはなっておらず、学校がありますが学校で盛大なパーティーが開かれたり、レストランではドリンクが半額になる、

また「こどもの日」に大人から子どもにプレゼントを渡すのが通例となっており、

デパートはクリスマスと同様に大盛況となり、子どもたちは楽しみな「こどもの日」なのです。

 

インドの「こどもの日」がある?

インドでも「こどもの日」があります、

11月14日に制定されております。

 

なんで11月14日になったのか?

子ども好きだったジャワハルラール・ネルー初代首相にちなみ、首相の誕生日になったのです。

 

「こどもの日」は学校や地域での大きなイベントや劇、

交流会、ピクニックなどが行われ、

子供たちを喜ばせる日となっている。

 

トルコの「こどもの日」がある?

トルコでも「こどもの日」があり、

4月23日に制定されております。

 

設定は建国の父と慕われるケマル・アタテュルク(Mustafa Kemal Atatürk)により、

「子どもは国の将来を表す」との思いから1920年に国民全体で祝う日として誕生しました。

 

その日は祝日となり学校は休みとなり、
子供たちは真っ赤なトルコの伝統衣装に着飾り、

街中を行進して回るそうです。

プレゼントやパーテーなどは無いようです。

 

韓国の子供の儀式?

韓国の文化では儒教(じゅきょう)の教えで、

年長者を敬い家族を大切にする考えはこの儒教の

教えからきています。

 

韓国では誕生日はとても重要な日と考えられています。

「トルジャンチ」とは、満一歳の誕生日を祝う宴会の事です。

・「トル」とは満1歳の誕生日のこと

・「ジャンチ」は宴会のこと

子どもの前に物や道具を置いて、その子が何を手にするかで将来を占うそうで、

米や刀、本、筆、弓などを置き

「米はお金持ち」

「刀は料理人」

「筆は能書家」他

つかんだものによって将来の職業を判断する儀式だそうです。

最後に

こどもの日の行事が日本だけかと思いましたが、いろいろあるのが分かりましたが、

子供は国の宝なのです。

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