日本文化の雑学!「お前の母ちゃんでべそ」の意味や歴史や由来は?続きもあるの?

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自分が子供の頃、子ども同士の喧嘩になった際に「お前の母ちゃんでべそ」というフレーズを口にしたことがある人はいるでしょうか。

もしくはアニメや漫画に登場する台詞として知ったという人もいることでしょう。

日本で有名な罵り文句として知られているこの言葉ですが、

その意味とどうしてこの言葉が使われるようになったのかということを調べるとちょっとした驚きの事実が浮かび上がってきます。

今回は「お前の母ちゃんでべそ」について詳しくご紹介していきますが、

その由来を知ると今後軽々しく使用することができなくなってしまうかもしれませんね。ぜひ楽しんで読んでみてください。

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1・お前の母ちゃんでべそ の意味は?

兄弟ケンカ
画像:https://images.app.goo.gl/8q7tT1p2e7ftVQ7n9

日本にいれば誰もが耳にしたことのある言葉「お前の母ちゃんでべそ」ですが、

自身の記憶を振り返ってみて、どんな場面で使用していたか覚えているでしょうか。

実際に使ったことが無くても、主に喧嘩をしたときやふざけて面白がって言っているイメージがあると思います。

さらに具体的に使用例を挙げていくと、友達に対しての悪口となりますよね。

しかし正直なところ、馬鹿にされたり罵られているということはわかるものの、

言った方も言われた方も直接的にカチンと来るかと言われたらそうではないでしょう。

意味はイマイチ分からないけれど雰囲気で馬鹿にされていることがわかるといった感覚です。

2・お前の母ちゃんでべそ の歴史や由来は?

では、「お前の母ちゃんでべそ」の歴史について紐解いていきたいと思います。

まずフレーズに含まれている「でべそ」という単語ですが、

実はこれは女性器の形を表す隠語であるという考え方がささやかれており、

つまり「お前の母ちゃんでべそ」を直訳すると「お前の母親は女性器が変な形」となってしまうのです。

これは子ども同士の喧嘩では使用してはいけないレベルのひどい悪口ですよね。

これをもう少し深堀りしていくと、つまりはお前の女性器を見たことがあるんだぞ、

という意味になり、とても屈辱的な罵り言葉だということがわかります。

そもそも日本でははるか昔から母親というものをネタにして相手のことを侮辱するという歴史を経てきました。

それが時代と共に変化を遂げ、「お前の母ちゃんでべそ」となったのです。

3・お前の母ちゃんでべそ の続きもあるの?

この「お前の母ちゃんでべそ」というフレーズに続けて他の言葉を組み合わせたり、

リズムにのって相手を罵ったりすることがあります。

小学生の悪口というものは基本的に意味がどうこうという話ではなく、語感が良いものをただ相手に投げつけるという感じがありますよね。

地域や年代によって様々なものがあるとは思いますが、特にリズミカルなものであるほど流行しやすい傾向があります。

例えば「お前の母ちゃんでべそ、お前もやっぱりでべそ」は蛙の子は蛙的な意味合いも含んだ上手い言い回しですが、

既に説明した意味を思い返してみると、とんでもない悪口というか、もはやセクハラで訴えられるレベルです。

まとめ

ほとんどの人は「お前の母ちゃんでべそ」についてもっと子どもらしい軽い意味があると思い、

簡単に使用してしまいがちですが、本当の意味を知ってしまうと、

どんな親でもそんな発言をしないようにきつく叱ってしまうのではないでしょうか。

母親をネタにすることは日本特有というわけではないので、アメリカにも「マザーフ〇ッカー」「サノバ〇ッチ」という言い方があります。

しかし、これをアメリカ人に対してふざけて言ってしまうと大変なことになるので十分な注意が必要です。

今回はじめて「お前の母ちゃんでべそ」の意味を知った人は自分が子どもの頃に言っていたことを思い返して愕然とするかもしれませんが、

それはそれとして割り切って、これから使わないように心がけましょう。

どちらにせよ、悪口というのは言わない方がいいということです。

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