正月・元旦・元日の違いの雑学ネタ豆知識?どんど焼きの意味は何?

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毎年1月1日は正月・元旦・元日と言われてますがどれが
正しいかのか分かりますか?

 

「正月元日」「正月元旦」と言われるように「正月」と「元旦」、「元日」は違います。

 

●「正月」は本来は「一月の別称」のことを言います。

●「元旦」は、「はじまりのよあけ」で元日の朝ですが、元日と同義で使われることも多いと思います。

●「元日」は、そのまま「はじまりの日」という意味です。

したがって1日が「元旦」、3日までを
「三ケ日」、7日までを「松の内」といいますね、

正月は1月7日までのことを言うのです。

 

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漢字の由来は?

正・元は分かりませんでした。

月は三日月の象形。

日は太陽の象形。

旦は地平線から太陽が昇る様の象形。

意味があったわけです。

 

■七草粥

1月7日は「七草粥」を朝に食べるのですが、正月の祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。

 

セリ、ナズナ、ゴ(オ)ギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの「七草」をまな板の上に載せ、

しゃもじ・お玉・包丁の背などで叩いて細かくする

叩いてた記憶がないんですね?

 

その時に歌がありまして

「七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に ストトントン」

歌いながら細かくするのです。

 

現在はスーパーなどで売られております。

※地方によっては入れる具材は違いがあります。

 

■鏡開き

1月11日は鏡開きを行う日として定着しています。

※関西では1月15日の「小正月」に行われます。

 

※京都や近隣の一部の地域では、1月4日に行われます。

 

昔は「松の内」が終わった1月20日に行っていたが、

徳川三代将軍・徳川家光が慶安4年4月
20日に亡くなった20日を避けて現在の11日なったと言われている。

 

なぜ1月11日にしたか、1月7日でその後に訪れる最初の「大安」の日だからです。

 

■小正月

そして1月15日(地方によっては20日)の「小正月」まで、さまざまなお正月行事が行われます。

 

小正月には餅花(もちばな)をなどを飾り、豊作の予祝の大切の行事でしたので、

「花正月」ともいいます。

 

この日の朝には、鏡開きのお餅を入れた小豆粥をいただきます。

小正月に小豆粥で占いを行う神社も全国に数多くあり、

一般家庭でも小豆粥、小豆めし、小豆餅、小豆おこわ、

ぜんざいなどを食べる風習があります。

 

また「どんど焼き」といって、神社で正月飾りや古いお札などを燃やします。

 

「どんど焼き」の意味は?

門松や注連飾りによって出迎えた歳神を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされる。

出雲方面の風習が発祥であろうと考えられている。

 

地方の呼ばれ方もさまざまあります

 

・あわんとり(千葉県南部・茨城県南部)

・鬼火、鬼火焚き(九州)

・おねっこ(宮崎県、鹿児島県)

・おねび、おねび焼き(九州の一部)

・おねぶ焚き(九州の一部)

・かあがり(長野県南佐久郡小海町、南佐久郡南相木村、北相木村)

・かんじょ(新潟県村上市岩船)

・さいと焼き(神奈川県横須賀市鴨居八幡)

・さぎっちょ(富山県、石川県、福井県、岐阜県、高知県、福岡県八女市、京都府京都市左京区)

・しんめいさん(広島県東広島市安芸津町)

・とうどうさん(愛媛県東予地方)

・とんど(奈良県、広島県、岡山県)

・とんど焼き(近畿とその周辺、東京都)

・とんど正月(兵庫県播磨地方)

・どんどや(九州)

・どんど焼き(山梨県の一部地方、愛知県の一部地方)

・どんど焼き(群馬県、愛媛県南予地方)

・とんどさん(鳥取県、島根県)

・どんどん焼き(山梨県の一部地方)

・ほうげんぎょう、ほっけんぎょう、ほんげんぎょう

(九州北部)

・やははいろ(東北)

地方によって色んな言い方があるのが分かりましたね。

 

おせち料理の「おせち」の意味は?

おせち料理も今は各家庭でも作るのが少なくなってきました。

ホテルやデパート、スーパーなどで予約販売し利用者も多いです。

 

おせち料理のはじまりは弥生時代からで、
おせちが定着したのは奈良時代から平安時代と

言われてます。

 

元旦や五節句などの節日を祝うため、神様にお供えして

食べるものを

「御節供(おせちく)」と呼んでいた。

※節目とは元旦や五節句(1月7日、3月3日、

5月5日、7月7日、9月9日)の節目のこです。

 

一年の節日で一番大切なお正月に江戸時代の庶民に広まり現在の

「おせち料理」と呼ぶようになったそうです。

 

正月の節句の日に神様に振る舞う御節料理には、五穀豊穣、家内安全、子孫繁栄、不老長寿、などの意味を込めた山の幸、海の幸を贅沢に盛り込み、

 

「三が日」この3日間を、普段は家事に追われる主婦の方から開放するという意味を含め、

保存のきくような料理を中心におせち料理は作られているのです。

 

おせち料理は何段重ねが正解なの?

正解は五段重ねが正解なのですが、現代は
省略されて三段重と、一段重などが人気になってます。

重箱の段に名前があります

上の段から順に「一の重」「二の重」「三の重」「与の重」「五の重」という名前がついています。

 

「死」を連想させる「四」は、縁起が悪いとされ「与」の字が使われているのです。

 

・一の重には、お正月らしい祝い肴や縁起物を詰める。

・二の重には、海の幸メインの焼き物など。

・三の重には、煮物を中心に山の幸を詰める。

・与の重には、箸休めになるものや日持ちのするものを詰める。

・五の重には中には何も詰めずに空にしている。

正式のお重は五段なのですが時代と共に縮小されてきています。

最後に

お正月も時代と共に変わってきてますね、
海外旅行・温泉で宿泊など、

家でゆっくりお重を食べる光景も私の回りではいないですね。

お孫さんが来ても外食で済ましてるそようですし、

話がそれますがお正月やお盆などはレンタルの布団業者が忙しいそうです。

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