初午(はつうま)の意味やなぜ稲荷神社なの雑学ネタ豆知識!関東と関西の違い?

スポンサーリンク

初午(はつうま)が知らない方が多くなっており、
またなんで稲荷神社なのか?

 

初午は年中行事にもなっておりますが、バレンタインデーのようにメジャーで無くなっているのです。

 

中には「いなり寿司」を食べる日と思われている方も

おります。

スポンサーリンク

初午(はつうま)とは?

2月最初の午(うま)の日のことになりますので

毎年違います、

2012年には節分と初午が重なってしまいました。

 

我が家では初午をやりませんが、節分と重なる時だけ、二の午(今年は2月15日)にずらして良いそうです。

 

初午の縁起が良いとされる由来は?

●古来日本では方角は干支で表現されています、

午の方角は「南」⇒太陽が通る方角とされる。

●古来時刻を干支で表現されています
午の刻は「昼の11時=13時」
⇒太陽が南中する時間に近く縁起の良い時間とされている。

●昔から馬は大事にされ農耕に重要視されていた、

家の中に納屋があり馬も一緒に暮らしていたほど、

神聖視されていたのです。

このように「午」は縁起ものだったからです。

 

京都伏見稲荷大社の創建のお祝いが初午祭の由来!

711年(和銅4年・奈良時代)のこの日に、稲荷社の本社である京都の伏見稲荷大社に稲荷大神が鎮座されたといわれています。

 

そこから伏見稲荷大社をはじめ、愛知の豊川稲荷や佐賀の祐徳稲荷神社など、

全国の稲荷神社で盛大に初午大祭が行われます。

 

2月の最初の午の日は、一年のうちで最も運気の高まる日といわれており、

稲荷大神のお使いとされているのが
「きつね」です。

 

そこで初午の日には、その好物といわれている油揚げや稲荷寿司、お団子などをお供えします。

※餅まきが行われる地域もあります、
和歌山県が多いようです。

 

「きつね」に油揚げはなぜ?

昔から「きつね」に油揚げと言われておりますが好物なのか?

実は昔は「きつね」を捕まえる時に好物のねずみの油揚げ(天ぷら)を餌として使っていたそうで、

そこから「きつね」の好物が油揚げのお供えとなったのです。

※「きつね」は雑食性でなんでも食べるといわれてますが、

実際は油揚げの色を、狐の毛皮の「きつね色」に見立てたためと言う説もあります。

 

稲荷(いなり)の語源は何?

「稲生(いねなり)」が縮まったものと言われている。

「稲」の神様「御饌神(みけつがみ)」
(食物の神様)を 祀ったものであることから

「商売繁盛」、「五穀豊穣」などを祈願します。

 

「初午」になぜ「いなり寿司」を食べるの?

いなりずしは、「お稲荷さん」、「きつねずし」とも言われており、

関西では三角形、関東では俵型に作られます。

 

酢飯を使った寿司が登場したのが、江戸時代の

中期以降と言われている、

「いなり寿司」の歴史は最古の史料として江戸時代末期に書かれた『守貞謾稿(もりさだまんこう)』が

1837年にあり、

 

前年1836(天保7)年の天保の大飢饉の直後に幕府から「倹約令」が出て、

当時流行っていた握り寿司などを禁止されたのです。

 

その時に油揚げを甘辛く煮て、質素だけれどもおいしい「いなり鮓」
(*当時は「いなり“鮓”」と明記されている)、

当時は飢饉ですからお米ではなく、おからを詰めていたそうです。

 

地方によって「いなり寿司」は形状が違う?

関東と関西では「いなり寿司」の形状や調味は異なります。

関東では長方形に切った油揚げを醤油と砂糖で甘辛く煮て酢飯を詰め、

 

俵型に仕上げるが関西では三角形に切った油揚げを使い、中に詰める酢飯も、

甘辛く煮た椎茸やにんじん、ゴマなどの具材が入る「五目いなり」と呼ぶこともあるようです。

 

違いは関東は豊作を意味して米俵に似せて俵型にした、

関西は狐の姿に似せているといわれております。

 

いなり寿司を食べる時の願い事?

◆「願い事の数だけ食べると良い」

◆「いなりの三文字に倣って、命(い)、名(な)を成す、利益(り)をあげるとして、3つのいなり寿司を食べると良い」

いなり寿司3個は良いのですが、願い事の数だけ食べるのは食べきれません、

したがって、お願い事を食べれる分だけ
絞って食べましょう?

 

初午祭を行う日は地域によって違いは?

地域の違いは食べ物だけではなのです、
初午祭は全国で2つの日程分かれており、

●新暦の2月の初午の日

●旧暦の2月の初午の日

とに分かれているからなのです。

 

したがって2月と3月に分かれています、あなたの町は何月ですか?

 

各地域ではいろんな「初午」行事がありました、

北海道桧山支庁管内北桧山町の鵜泊(うどまり)稲荷神社では、

鰊(にしん)の白子にかたどった米の粉を水でといた物を直会でお互いの顔に塗りあう、

初午の「オシロイまつり」などありました、調べて見るのも雑学になりますよ。

全国神社庁一覧はこちら

HP:https://www.jinjahoncho.or.jp/jinjahoncho/jinjacho

最後に

初午も地域によっては大分違いがありました、

行事や稲荷神社のお供えも違いが、こんなにあるのを知りました。

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
タイトルとURLをコピーしました