6月の雑学!靴箱にカビが生える対策や予防は?靴に付いたカビの除去は?

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お風呂場、キッチン、居間や寝室のサッシなど、カビが生えていやな場所は家中あちらこちらにあります。

他にも日々身に着ける衣類なんかにカビが生えようものなら・・・うわ~勘弁して!ですよね。

衣類ならば、天日に干して、しっかり乾かすとか、部屋中乾燥器をフル運転して、カビを防ぐことは簡単かもしれません。

ところで、毎朝外に出るとき、絶対必要なこと! それはもちろん靴を履くこと。

気に入った靴を履いて出かけるとテンション上がりますよね! でも、私達の靴を大切に保管しているこの靴箱(下駄箱というのは死語でしょうか?)。

実はここは、雑菌とカビの温床なのです。

ジメジメが続く、6月! 靴箱にカビが生えてしまっては、そこに保管してある靴は悲惨なことになってしまいます。

今回は、靴箱のカビ対策やカビ予防、靴に付いたカビはどうやって除去するのか等々について、ご紹介します。

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靴箱にカビが生える原因は?

靴箱

この季節、靴にカビが生えない様に靴のお手入れを頻繁に行うことは大切ですが、

それ以上に大切なのは、靴箱そのもののお手入れです。

で、其の為には、まずカビの発生する原因を知る事が必要です。

カビが繁殖する原因は四つ。 ところが、この四つが全てあるのが、靴箱の中の環境そのものでした。

 

⦁ 湿気: 70~80%の高い湿度であること。 靴箱は密閉されているのが普通です。

従って、雨の日に限らず、履いていた靴を脱いで直ぐ靴箱に入れると汗などの水分で湿度は上がってしまいます。

⦁ 温度: 20~30℃が最もカビ繁殖しやすい温度です、 梅雨どきや初夏にかけては、カビにとっては最高の環境となってしまいます。

⦁ 栄養分: カビの栄養分はたんぱく質。

靴の中に付着した、皮脂よごれなどは、栄養分そのもの! これを餌にカビはどんどん繁殖していきます。

⦁ 酸素: カビも生きものである以上、酸素は必要です。

玄関そのものは家の中でももっとも外気に近く、多くの新鮮な空気が入ってくるわけですから、充分な酸素が供給されています。

 

ということで、靴箱は四つの原因すべてを持つ「カビの天国」なのです。 ですから、靴箱は毎日使っているだけで、自然とカビは増殖して行きます。

カビの除去方法は?

 

では発生してしまった、靴箱内のカビの撃退法ですが、どうすればよいのでしょうか?

⦁ 目に見える胞子状のカビの除去: 掃除機をかけるか、逆性石鹸又はエタノールで取り除きます。

掃除機で吸い取るときには、玄関のドアを開けて、掃除機の排気口は必ず外に向けましょう。

出ないとカビの胞子を廻り中に振りまくことになってしまいます。

逆性石鹸やエタノールは、必要な割合で薄めて、ゴム手袋をしたうえで、ティッシュなどに液剤をしみこませ、

擦って(こすって)ふき取るのではなく、カビを包み込むように取り除きます。 

でないと逆にカビの胞子が靴箱に滲み込んでしまいます。

⦁ カビが付かない様に殺菌する: エタノール液を使いますが、「霧吹きボトル」に詰め替えます。

広い範囲を殺菌するため、靴箱の内側と外側、全面に吹き付けます。

なお、湿気防止と、エタノールの臭い除去のため、換気しながら作業します。

最後は乾拭き(からぶき)などせず、扇風機を当てて湿気を早急に飛ばします。

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靴に付いたカビの除去は?

 

靴箱から、靴を取り出したら“カビ”。

ギョッとしますが、絶対やってはいけないこと。

それは、水で洗い流そうとしないことです。

カビを繁殖させるための湿気補充に繋がります。

ではどうするか?

まずはブラッシング。 その後、水を良く絞った布に重曹をつけて靴全体をこすり、次に除菌用のアルコールスプレーを靴の中も表面も、全て吹き付けましょう。

二三日陰干しし、靴用クリーナー、靴用クリームを塗って完了です。

まとめ

カビの除去は思ったより簡単ですが一番大切なことは、靴箱にはあまり靴を詰め込まず、且つ、濡れた靴をそのままにしておかないことです。

それと、靴箱の下の奥に『除湿剤』を置くことをオススメします。 結構、効果ありますよ。

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