7月の雑学!蚊帳の読み方(かや・かちょう)正しいのは?蚊帳の外はパワハラ?

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昔々は、地球温暖化もさほどでなかったのか、真夏の夜は、縁側のガラス戸を開け放って「蚊帳」に入って寝ていました。

縁側に置いた、豚の蚊取り線香入れからの、除虫菊のほのかな香りを思い出します。

現代では「蚊帳」の読み以前に、「蚊帳」がなんなのか見たことも無い人がほとんどでしょう。

「蚊帳」に入る時は、自分が潜り込む場所の「蚊帳」の下端(したはじ)をバタ!バタ!とやって、蚊を追っ払ってから、サッと入り込むんだよと、教えてもらったりもしました。

扇風機は有りましたが、クーラー(空調器)なんて言うのは、社長さんの家でもなければと言う時代でした。

そこで、今回は「蚊帳」の読み方で正しいのは?とか、「蚊帳の中」は居心地いいけど、「蚊帳の外」はパワハラ??などなどについてご紹介します。

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蚊帳の読み方(かや・かちょう)正しいのはどっち?

蚊帳

日常的に使われる漢字に「蚊帳」があります。

特段難しい漢字と言う訳ではありませんが、その読み方に迷う人は多いようです。 と言う事で、「蚊帳」の読みは「かや」?「かちょう」?
どっちが正しいのでしょうか。

結論から言ってしまうと、「かや」も「かちょう」もどっちも正しいです。

「蚊帳」の“蚊”は「か」と、“帳”は「ちょう」と読めますから、「蚊帳」はそのまま“かちょう”と読めます。

“手帳(てちょう)”、“台帳(だいちょう)”・・・などあり、「蚊帳(かちょう)」は正しい読み方です。

 

「蚊帳」を“かや”と読むのは『熟字訓(じゅくじくん)』と呼ばれる読み方で、漢字一字に読み方を与えず、

『熟字(じゅくじ)(この場合は2字)』に訓読みをあてた読み方です。

つまり、「蚊」は“か”と読めますが、「張」は単体では、“や”とは読めず、「蚊帳」という『熟字』に“かや”という読み方が与えられます。

「河豚」で“ふぐ”と同様です。

蚊帳の意味は?

「蚊帳(かや)」は『麻や木綿などの繊維で網状のものを作り、寝床を覆って蚊や虫の侵入を防ぐための網』です。

虫は通さないが風は通すと言う事で、化学繊維でも作られるようになっています。

蚊帳の外はパワハラ?

「蚊帳(かや)」を用いた慣用句に「蚊帳の外」という言葉があります。

その意味は「仲間外れにする」、「無視され、不利な扱いを受けること」、「事情を知らされず、内情が分からない立場に置かれる」という意味です。

これは、蚊帳の外にいることで、蚊帳の外にいる者だけが蚊に刺されてしまうことから来ています。

 

まあ上司であれ、同僚たちであれ、こういった人間関係からの切り離しを図る行為は『パワハラ』でしょう。

ただし、「パワハラされる本人」も、「パワハラする上司も同僚達」も、各々に言い分があり、簡単には解決しません。

蚊帳の数え方は?

「蚊帳」は張った状態で使う布、または網だと捉えれば、これを数える数え方は、「一張(ひとはり)」あるいは「一張り(いっちょう)」です。

あるいは垂らして使うものだと、捉えれば「一垂れ(ひとたれ)」と数えることもできます。

まとめ

パワハラの問題は根深いですね。 まして今はこの不景気! 簡単に辞めるとはいかないでしょう。

ただ言えることは、若い世代ほど、これからは『個の能力(学歴ではありません)』を高めたものが生き残る時代になります。

自分のキャリアをどうやって積み上げていくかが重要です。

例えば、パワハラからどうやって立ち直ったのか?これを自分のキャリアに組み入れるとか、やるべきことは多々あります。

怒りは仕事を見付けて進んでやる。 それが本人を成長させ『仕事のできる人間』になる近道です。

 

『テレワーク』の普及は無駄な上司、無駄な同僚を焙り出すことになります。 未来は開けていますよ!ですね。

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