7月の雑学!7月24日はテレワーク・デイの日!リモートワークの違いは?

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政府は働き方改革の一環として東京オリンピックの開会式に当たる7月24日を「テレワーク・デイの日」と名付けました。

 

「時間によって労働を評価する」という日本の伝統的な方法は、もうそろそろ限界なのでしょう。

 

そこで今回は、「テレワーク」に関する基本的な知識などについて、ご紹介します。

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「テレワーク」とは?

テレワーク

テレワークとは、情報通信技術(ICT=Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方をいいます。

 

このテレワークには以下の三種類があります。

(1)在宅勤務型: 自宅にいて、会社とはパソコンとインターネット、電話、ファックスなどを使って連絡を取ってゆく働き方。

(2)モバイルワーク型: 顧客先やカフェなど、移動中にパソコンや携帯電話を使って連絡を取ってゆく働き方。

(3)サテライトオフィス勤務型: 勤務先以外のオフィススペースで、パソコンなどを利用して連絡を取ってゆく働き方。

サテライトオフィスと会社とは、一社専用で社内LANがつながる。

スポットオフィス、専用サテライト、数社の共同サテライト、レンタルオフィスなどの施設が利用されます。

日本に初めて「テレワーク」が導入されたのはいつ?

日本では1984年に日本電気(NEC)により、東京・吉祥寺にサテライトオフィスが作られ、これが日本で初めて「テレワーク」が導入された事例となっています。

 

当時、日本電気の本社は東京都港区六本木にありましたが、結婚や出産を機に、女性は退職することが多く、この状況に歯止めをかけるために郊外にサテライトオフィスを設置しました。

 

これが日本に初めて「テレワーク」が導入された年になります。

尚、2006年安倍政権は、地域の雇用創出、生産性向上のツールとしてテレワークの普及を推奨しており、

ウイルスと共存する社会では、働き方が益々大きく変革しつつあります。

そしてその動きは、もうだれにも止められないのではないでしょうか。

リモートワークとは?

「テレワーク」=「Tele:離れた所」+「Work:働く」です。

一方の「リモートワーク」=「Remote:遠隔・遠い」+「Work:働く」です。

したがって、言葉上の定義はほとんど違いはありません。

しかも、政府機関は継続して「テレワーク」という言葉をつかっていることから、現在でも「テレワーク」という言葉が浸透しています。

 

それでは実際の仕事の流れは、言葉同様に「テレワーク」も「リモートワーク」も同じかと言えば、全く異なります。  

一言でいえば「テレワーク」とは、“上司が部下に仕事を与え達成してもらう”ですが、「リモートワーク」は全く異なります。

その特徴は“専門のスキルを持った人達がチームを組んでプロジェクトを作り、仕事を進める”です。

チームメンバーは同じ場所にいる必要もなく、他とのコミュニケーションをとる際にも、チャットツールやSNSなどで連絡を取り合い、仕事を進めます。

その結果、一人が複数のプロジェクトに所属する働き方も可能となります。

テレワークが主流になった理由は?

⦁ ワークライフバランスを確保しやすくなる。
政府が、働き改革の中で最も重視しているものの一つが「ワークライフバランス」です。

仕事とプライベートを両立させようとする概念です。

(2)どんな場所にいても仕事ができるようになり、生産性が向上する。

場所に縛られない働き方が可能となり、自社地域外にも採用を求めれば、より優秀なスキルを持つ社員を得やすくなります。

 

⦁ 事業にかかるコストを削減できる。
自社内設備を従業員の増加に合わせて、社内設備を増設する必要がない。

従業員増に対応して設備費、光熱費、各種手当などを削減可能です。

まとめ

テレワークの普及は、コミュニケーションや勤怠管理が難しくなりますが、これは逆に『成功報酬型の給与』になって行くきっかけになります。

プロジェクトリーダーはメンバーの貢献度の把握と、プロジェクトの推進と言った、マネジメント力が求められます。

TV会議をやっても何も発言できない部課長や役員が焙り出されて淘汰されて行くでしょう。

もはや“学歴”は全く意味をもたず、“保有するスキルの質と量”が本人のステイタスになって行きます。

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